「アメカゼ」AMEKAZEはローカルに特化したお店です。

お知らせ 

私たちはローカルに特化したお店として、AMEKAZEをオープンしました。
私たちのローカルには地元と地方という両方の意味を持っています。
今、地元の志のある生産者さん、メーカーさんの商品が地元で買えない、
もしくは売る場所がありません。
同じく地方の良い商品も現代の流通にのせられず、
皆さんの手元には届くことはありませんでした。
このままではローカルに生産環境がなくなってしまいます。

ローカルには良い食べ物がたくさんあります。
そのことにみんなが気づけばきっと何かが変わっていく、
ローカルがきっと元気になる、
ローカルの食べ物を皆さまの元に届けることこそが、食を売る私たちの存在価値だと。
だから私たちはローカルを売ることにしました。

ローカルの食べ物は大量生産されるモノと比べれば、価値は高くなります。
でもそれは手作りだから、生産者さんは大量生産品と同じ価格では採算がとれません。
国産材料を使い、手作りで作り、添加物に気を使い、自分たちで流通させようとすれば、
自然と価格は高くなります。

でも、目の前の価格だけを見て「高い」「安い」を判断するのではなく、
パッケージにも書かれていないその生産背景に思いをはせて、
本当の価値に気づいていきたい。

産直市場AMEKAZEは宮沢賢治の「アメニモマケズ」からいただきました。
雨も風も生産者さんにとっては大切なものです、
しかし、過ぎれば害となります。
地元の生産者さんになくてはならない存在に、
でも私たちが販売者として強すぎてはいけない。
生産者さんと私たちは対等な関係でいたい。
この詩のようにきっと私たちがこの思いを成し遂げるにはきっと幾多の困難があるだろう。
でも多くの批判や困難があってもこの思いを成し遂げよう、
そんな思いで店名を付けました。

思いを共感していただける地域の皆さまとともに、
私たちはきっと、この地でこころ豊かな生活を送れると信じています。


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